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【基本から教科書に載ってない手法まで】ボリンジャーバンドの正しい使い方②

目次

ボリンジャーバンドの実践方法

では次はボリンジャーバンドを実際に使用していきましょう!

ここで紹介する方法はいつも私が使っているやり方で、世界共通のものではないものも含まれますのでご了承ください。

ただこの方法はめっちゃ使える!と判断して自分の中でルール化したものなのでどうぞ参考にしてみてください!

ボリンジャーバンドを使用する時は以下にまとめました。

ボリンジャーバンドの設定日数は20日or25日を使用してください。

  1. 0σは移動平均線なので傾きで方向感を見る
  2. 0σが上昇方向に傾きある時は-1σを割りにくいし、下落方向に傾きある時は+1σを超えにくい
  3. 0σが傾き無い場合(相場がヨコヨコ)や例えば大きく上昇後落ち着いて0σが下落方向に傾いてる場合(つまり一時的に0σ方向が反転した場合)は±2σでの逆張りが狙える
  4. バンドウォークに乗る前の形の確認
  5. 上昇トレンドに乗ってバンドウォークを形成した時の利確ポイント設定

ではそれぞれ解説していきますね。

①0σは移動平均線なので傾きで方向感を見る

これは言わずもがなですが、移動平均線の基本的な使い方です。上方向に向いていれば上昇トレンドになります。


②0σが上昇方向に傾きある時は-1σを割りにくいし、下落方向に傾きある時は+1σを超えにくい

0σ=移動平均線が傾きを持った場合、その設定期間でのトレンドはその方向に向いてると考えることが出来ます。これは①で示したことですが、0σ方向が傾きを持った時、例えば上方向(上昇トレンド)の場合は修正波により下がっても−1σを足全体で割りにくくサポートラインになりやすく、下方向(下降トレンド)の場合は上がっても+1σを超えにくくなり、サポートラインになりやすいといった特徴があります。このそれぞれの±1σのラインがトレンドフォローする際の逆張りラインになります。

0σ上方向=上昇トレンド時→−1σが逆張りライン

0σ下方向=下落トレンド時→+1σが逆張りライン


③0σが傾き無い場合(相場がヨコヨコ)や例えば大きく上昇後に相場が落ち着いて0σが下落方向に傾いてる場合(つまり大きな方向感が出てたのちに一時的に0σが大きな方向とは反対方向に向いた場合)は±2σでの逆張りが狙える

これはボックス相場とトレンドの延長時に使える方法です。

ボックス相場とは、波が生じているけどボラもなく方向感が定まっていない時です。この時はσの確率論から95%が±2σ以内に収まり、この±2σのラインを反発点として波を作るようになります。この時には抵抗線と支持線も上下で引きやすく、ボリンジャーバンドと組み合わせて相場を見ることで利確ポイントを判断しましょう。

ここで注意する事は、例えばボリンジャーバンド2σを明確に足全体で超え、3σに明確にタッチした時が出てくるとします。この時には3σまで上昇する力が出てきたと考えることができ、ボックス相場からの上昇ブレイクを期待できるようになるのでσが行き過ぎててもエントリーを考慮できるようになります。

また、トレンドが大きく動いた後にはその反発として相場が動いた方向とは逆行するようになります。これは一時的な反発であり、短期的には上昇トレンド(0σ上向き)、しかし上位足で見ると下落トレンド(0σ下向き)を形成している時です。この時には下位足では上昇トレンドを形成しているため下位足ボリンジャーバンドでは+2σまで動く力を持っていますが、上位足では下落トレンドなので下位足での95%の壁は割れず、そこを上値として下落トレンドの延長が起きやすくなります。

ボックス相場→±2σが反転ライン

大きく相場が動き上位足と下位足のトレンド方向が一致していない時→±2σが逆張りライン


今回は①〜③までの解説をしました。

次は④〜⑤までを解説していきます。

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