テクニカル分析の基礎とチャートパターンを知ることで
「含み損が耐えれない」トレーダーもエントリーを間違えず、負けにくくなります!
典型的なチャートパターンを理解したら勝てるようになる
umiの投資手法はこちら↓
解体海書【急騰の書】(1万文字超え)
途中までは無料で読めます。
自分の手法を網羅したnoteになっています。
僕はもともと典型的な負けトレーダーでした。
コロナショック後に株式投資を始め、何を買っても勝てる相場で数ヶ月で利益50万円。
なんの根拠もないのに才能があるのかも?と思ってました。
そこから何を買っても勝てる相場が終わり、本やインターネットで学んだことを理解した気になって漠然とした根拠でトレードを繰り返す事、2年間。
この2年で負けに負けました。膨らんだ確定損失は300万円…。
ここまで負けてやっと、「このままでは人生が終わる」と思い、全てのやり方を変えました。
失った300万を取り戻すためにテクニカル指標の傾向を分析し、チャートパターンの再現性があるかを考え、繰り返し検証しまくりました。
そうして作った投資手法【急騰の書】でこの300万を取り戻し、生涯損益を大幅にプラスにすることができました。
(2023年9月時点で年間損益は元資産より80%以上利益を出せており、日経平均を大幅にアウトパフォームしています。)
umiのトレードスタイル
常にTwitterでも発信していますが、日足上昇トレンドに確実に乗ったと思える銘柄の押し目を狙っていくスタイルです。
エントリー時に損切ラインは明確に、利確ラインは大まかに決めています。利確ラインは日経の環境認識・個別のダウ理論に応じて強さにより変動させています。
Xの仕手銘柄、煽り銘柄を一切触りません。(再現性がそもそもないため)
兼業投資家なので普段は仕事しているため銘柄の確認は休憩時間のみ。それでも投資手法【急騰の書】のやり方で選定した銘柄は2023年中5銘柄選定し100%勝っているため、再現性は間違いなくあります。(トレード記録は全てXにて投稿しています。全ての銘柄で100万円近い利益を出しています。)
トレードにおいて重要視しているのは
- 移動平均線
- ボリンジャーバンド
- 出来高
- 個別銘柄のマルチタイムフレーム認識
- ダウと日経の環境認識
の五つを重視しており、エントリー理由、利益確定の説明ができるところでトレードが出来るように心がけています。
トレードルールを決めることで、エントリー理由が崩れるまではポジションをキープできるので、相場の環境に右往左往することがなくなり、結果利益を伸ばすことができます!
勝つべくして勝つ。期待値が高いところにポジションを多く持つ。これを繰り返しています。
umiの投資手法がおすすめの人は
- 普段仕事している
- 常に相場を確認しないと心配になってしまう
- 再現性のある手法を持っていない
- 勝った時の説明、負けた時の反省が言葉で説明できない人
- Xの仕手株、煽り銘柄ばかりに目がいってしまう人
こんな人たちには強くお勧めできます。
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